心電図検査
P波
心房の興奮過程示す。
P波の開始点は右房の興奮の始まりを示し,P波の前3分の2が右房の興奮を,後ろ3分の2が左房の興奮を示し,両者が融合したものがP波として示される
QRS 波
左右両心室筋の興奮を示す
心室筋の興奮は心室中隔の左室側から始まり,中隔右室側,右室,左室,心尖部を経て,最後に心基部に向う。
T波
心室筋の興奮が消退していく過程を反映
PQ 間隔
心房の興奮の始まりから,それが房室接合部(房室結節,ヒス束)を通り,心室筋の興奮が始まるまでの時間を示す。
QT 間隔
心室興奮の始まりから興奮が消退するまでの時間を示す。
RR間隔
QRS波から次のQRS波までの時間。
心室興奮の開始から次の心室興奮までの時間を表す
ST部分
S波の終わりからT波の始まりの部分を指す。
正常な場合、ST部分は基線と一致する
超音波検査(エコー検査)
検査部位の被毛はできるだけ刈るのが好ましい
エコーゼリーは温めておくと、患者の刺激にならず良い
プローブは衝撃に弱いため、取扱は慎重に行なう
エコー台といわれるプローブが当てやすいように切れ込みが入ったものや、その代替となるエコークッションを利用すると良い


コメント